ぱくっ

んにちはー!末村です。
暑いですねえ~(+o+)夏バテしないように、まあまあ水を飲んで、梅干し食べてくださいね。
 
さてさて、きょう、わたくしが紹介したいのは犬です。犬なんか紹介されんでも知っとるわ、みたいな目で見ないでください(笑)
 
わたしは実は、小学生の頃に犬図鑑を隅々まで暗記していたり、高校生までは週1でペットショップに通っていたり、という華やかすぎる経歴を持っています。ついでに言うと、生まれてから今まで3種類の犬を飼ったことがあります。ゴールデンレトリバー、キャバリアキングチャールズスパニエル、トイプードル…今は残念ながら、ひとり暮らしなので、飼うことができないのですが、家の周りの柴犬とコーギーとマルチーズ(と猫一匹)は手懐けています。
 
このように、犬界に精通しているわたしに言わせれば、どの犬にも共通するかわいさは三つあると思うので、それと、存分にそれを愛で、愉しむ方法を紹介して行きますね。
 
一つ目は鼻です。あの濡れた黒い鼻です。わたしは、あれを口でぱくっとするのがすきです 決して歯を立ててはいけません。優しく、唇でぱくっとします 大抵の犬はいやがります。そこもかわいい。正直一つ目が愉しみ方の八割を占めるので、もう書くの嫌なんですけど…続けましょう。

 

二つ目は後ろ足です。歩いているときの後ろ足のかわいさは異常です。わかりますよね?そこで私は間近で後ろ足を愉しむために、自分の体の上に犬を乗せて歩かせることを提唱しています。足のついでに、重みを愉しむこともできます。
 
最後に前足二本をわたしが支えて、後ろ足だけで歩かせる行為?体勢?です。
物心ついたころ、何かのCMで犬が二本足で歩いているのを見て以来、うちで飼う犬には教育するようにしています。お父さんと一緒に。でもなかなかできないんですよねえ。ま、かわいいから結果オーライ。
 
写真は、妹との喧嘩期間中、腹いせに妹のソックスを実家の犬に与えているところです。愛しい。かわいいにも程があるぜ、まったく。
 
みなさんも、ぱくっとしてみてくださいね
またいつか、犬との会話の仕方なんかも書きたいと思います。